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なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。

2017

0823
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2006

1229

小学校の頃、あるクラスメートと暗号を作って解き合っていたことがあった。日本語の文章をローマ字にして、逆に並べて、アルファベッドの順番で数字にして、違う順番でアルファベッドに戻して、などなど。実際は、相手が作ったのを解くよりも、作って渡すのが楽しかった。


シャーロック・ホームズにある「踊る人形」は暗号をテーマにした有名な一遍だ。先日、エドガー・アラン・ポーの「黄金虫」を読んでいたら、「踊る人形」とよく似た暗号解読法が出て来て、おおーっと思った。これが暗号の世界の定石なのだろう。


それはこんな感じだ。一見して何の脈略もない記号や絵を前にして、まずどの記号が一番多く使われているかを書き出す。アルファベッドで一番よく使われるのは「e,a,o,i,d,,,,」という順番になっていて、それを多く使われている順に当てはめる。短い単語に注目し、「a」「I」「The」などを決めて、分かった字を入れて、残りの単語を埋めていく。ただし、「踊る人形」でも「黄金虫」でも、暗号文が英語で書かれたというのが大前提だ。


小学生の頃はこんな暗号の解き方があるなんて知らなかった。知っていればもっと難しい暗号を作れたのになあ。

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無題
いつも思うんですけど、暗号って英語じゃないと解読難しいですよね…日本語じゃ使われる語が多すぎてかなり難易度UP。
シャーロックホームズの頭のよさがほしい~
ねずみ 2006/12/30(Sat)21:31:44 編集
暗号
ねずみさんへ
うん、確かに英語じゃないとだね。日本語の暗号と言えば、私の知ってる限りでは、金田一のポケベルを使ったやつとか、コナンの逆さに写したやつとかかな。
でも、どっちも英語版の定石には関係ないね。
そういうのでさえ、日本人じゃないけど天才のシャーロック・ホームズにだったら解けたのかな?(笑)
ゆにん 2006/12/31(Sun)06:46:35 編集
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